
「TeToTe」として、大阪・堺市で活動してきたハンドボールチームが、
「堺LIAISON(リエゾン)OSAKA」として生まれ変わりました。
これからもご支援、ご声援よろしくお願いします。

【社会課題解決への取り組み】
SDGsが掲げる世界共通の社会課題解決を果たす、心豊かなまちづくりへ寄与するために、
経営理念「自分も人も大切にして、明るく、楽しく、心豊かな人生にする」に基づき、
SDGsの目標達成に取り組むことで、堺、そして世界がよりよくなると信じて積極的に活動していきます。
※SDGsとは, 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
「LIAISON(リエゾン)」とはフランス語で「繋ぐ」「連携」「橋渡し」という意味があります。 大阪・堺市の大浜体育館を本拠地とし、 地域の方々と連携しながら地元密着の活動を展開するチームにとって ふさわしい名称として、また、今後もハンドボールを通じて、子ども達や地域の方々と寄り添い、 元気と勇気を与え届ける橋渡しをしたい、 それがチーム名に込めた想いです。 そして、それが(株)TeToTeの使命と考えます。
堺市の花に指定されているハナショウブ(紫)をモチーフとしています。 花言葉は、「優雅」「優しい心」「心意気」 その艶やかな花姿から古典園芸植物として江戸時代から観賞用として栽培されている歴史があります。 また紫には「ゆかり」という読み方があります。紫は高貴さだけでなく、 人との繋がりを象徴する色でもあります。 「縁」のあるもの、「ゆかり」のあるものを繋ぐことで地域に貢献したい、地元に元気を与えたい、 そんなチームの想いを「紫」に込めています。
「ハンドボールを通じて、子ども達や地域の方々と寄り添い、元気と勇気を与え届ける」 クラブ活動を通じて、地元地域の人々と一緒に、堺を盛り上げたい
「堺から世界へ」 JHL新プロリーグへ参入し日本一を目指し、オリンピックで世界一へと導くチームをつくる