いつも堺リエゾン大阪を応援していただき、ありがとうございます。
この度、堺市立若松台中学校で「職業講話」授業を行いました。
中学校で実施されている「職業講話」にて、働くことの意義や社会貢献について話をした後、
実際にハンドボールに触れて、一緒にスポーツの楽しさやコミュニケーション・チームワークの大切さを学ぶ体験をしてもらいました。
堺リエゾン大阪の存在意義は、「ハンドボールを通じて、子ども達や地域の方々と寄り添い、元気と勇気を与え届ける」ことです。まさに地域の生徒達とふれ合うことで、リエゾンメンバー達もたくさんの元気と勇気をもらいました!!若松台中学校関係の皆様、ありがとうございました。
イベント後、中学校の皆さんから温かいお礼メッセージを頂戴しましたので一部ご紹介させて頂きます。